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米国カルフォルニア州で消費者団体

2005年10月31日 - Winternals社マーク・ルシノビッチが、ソニーBMGのXCP Technologyを採用した米国国内向けCCCDにrootkitが入っていて容易に削除できないなどの問題があることを指摘する。[3]
2005年11月1日 - 米国カルフォルニア州で消費者団体が、問題のCDの販売差し止めと損害賠償を求める訴えを起こす。
2005年11月2日 - ソニーBMGがこれをうけてツールをリリースする。当初は、プログラムのアンインストールツールといわれていたが、実際はプロセス等の隠蔽を停止するツールだったことが明らかになる。
2005年11月4日 - ソニーBMGがリリースしたパッチをインストールするとコンピュータがクラッシュする可能性があることを専門家が指摘する。また、XCPが勝手にWeb通信しているとも指摘する。[4]
2005年11月10日 - ソニーBMGのCDにLAMEのソースを流用した形跡があることが報じられる。[5]これが事実ならLGPLに違反する。
2005年11月11日 - ソニーBMGが問題の技術の使われたCDの生産を一時停止すると発表。
2005年11月15日 - プリンストン大学のEd Felten教授がソニーBMGがリリースしたこの問題に関するWebベース版のアンインストールツールに重大なセキュリティーホールがあることをブログで明らかにする[6]。
2005年11月16日 - ソニーBMGが問題の技術の使われたCDをリコールすると発表する。
2005年11月17日 - さらに2件のGPL違反(FAACとmpg123のソース流用)を指摘される[7]。
同日 - ソニーBMGのXCPとは別の技術を使ったMediaMaxのアンインストーラーにも重大なセキュリティーホールがあることを指摘される[8]。
2005年11月21日 - LAMEプロジェクトがLAMEプロジェクト管理人名義でソニーBMGに対して公開質問状を出す[9]。
同日 テキサス州が、ソニーBMGの一部CDに「スパイウェア」が入っていて州法に違反しているとしてソニーBMGを提訴[10]。認められれば、最大で違反一件当たり罰金10万ドル。また、市民団体「電子フロンティア財団(EFF)」がXCPだけでなくMediaMaxを使用したCDもあわせた2400万枚についての損害賠償を請求した。
2005年11月28日 - プリンストン大学のEd Felten教授がMediaMaxプロテクトに関しても、問題があることを指摘する。[11]。教授はMediaMaxには旧式のCD-3と新方式のMM-5の2種類があるが、CD-3を入れた後、MM-5を入れるか、MM-5を入れてから、CD-3を入れるか、MM-5を2回入れると、ソフトの利用規約の同意の有無にかかわらず、ドライバがインストールされると主張している。
2006年5月22日 米連邦裁判所判事が和解案を最終承認する[12][13]。
2006年12月20日 米カルフォルニア州の損害賠償訴訟で75万ドルを消費者団体などに支払うことで和解。
2006年12月22日 米マサチューセッツ州など40州と425万ドルを支払うことで和解。

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2008年11月21日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

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